triple+へようこそ。
はじめまして、“じーや”です
きっと情報発信している人物がどんな人間なのか気になって、このページを開いてくださったと思います。
私がどんな人間で何を経験してきたか、イメージしやすい様にまとめてみました。
関心のある方は最後までお付き合いいただければ幸いです。
じーや’s data
ニックネーム | じーや |
名前 | 内山 啓司 |
年齢 | 44歳 |
職業 | 美容師 ぽっちゃり女性のパーソナルサポーター |
好きなぽっちゃりサイズ | ミケぽちゃ(三桁越え) |
ぽっちゃり好き歴 | 32年 |
交友関係 | ・一般社会人 ・専業主婦 ・キャバ嬢 ・AV女優 ・風俗嬢 など |
婚姻状態 | 既婚(×1) |
家族構成 | 妻と娘の3人家族 |
妻との交際期間 | 7年 |
結婚歴 | 結婚生活9年目 |
出身地 | 北海道 |
止められたもの | ギャンブル・煙草 |
その他 | バイセクシャル |
性格・特徴
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性格・特徴
私がどんな人間なのかは「他者の声」が参考になると思うので、知人・友達に言われたものをピックアップしていきます。
熱い一面がある
「『〇岡修造か!』ってくらい熱いよね」と、ちょいちょい言われることがあります。
熱くなっちゃう時もありますが、今は極力ストレートに表に出さないよう心がけています。(笑)
長所のような短所であり、短所のような長所ですね。
隠し事をしない
「サラっと凄いこと言うよね」と言われますが、聞かれれば自分のことは何でも話せますし、特別聞かれたくない話題もありません。
なぜなら、それが私という人間だから。
どう判断するかは相手の方にお任せしています。
なにより隠し事って、後々面倒くさいことになり兼ねないですからね。
裏表なく誰に対しても同じ顔
妻にも友達にも「いつも変わらないよね」って言われたりします。
人に言われるまで裏とか表とか気にしたことがなかったので『いつも素』ってことみたいです。
「仕事とプライベートは違うじゃん」って言ったら、そういうことじゃないと言われました。
あっ、あとよく「天然」とも言われますね。(笑)
チャレンジ精神旺盛なWelcome思考
友達いわく「大抵の人が一歩踏み留まるところをやれちゃう奴」らしいです。
確かに興味を持ったことは何でも一度チャレンジして、自分で判断したいと思っています。
実際に蓋を開け、中身を確かめないと本当のところって分からないですからね。
自分に合うか合わないかは、自分以外誰にも分からないものですから。
こんな性格なので、仕事やセクシャリティーに関する偏見なども特別ありません。
この性格は、生まれ育った環境も影響してるでしょうね。
生まれ育った環境
私は北海道の酪農の家に産まれ、男4人・女2人の6人兄弟の末っ子です。
と言っても、18歳年の離れた兄は私が産まれた後に病で他界しているので、記憶ではなく写真の中の存在ですけどね。
隣の家までは約1キロ。
街灯はなく夜は月明かりが一面を照らし、鹿やキツネ、鶴などの野生動物が日常的に見れるような地域で育ちました。
それもあり、物心つく頃には「生と死」を意識していた記憶があります。
小学校に上がるまでは家で育ち、小学生になると同級生は4人。
2つの学年を1クラスにした“複式学級”で学び、全校生徒は30人ほどだったので性別・学年関係なくみんなで遊んでいました。
両親は、幼い頃に南樺太から強制的に引き上げさせられた戦争経験者。
幼い頃から生きることの大変さや有難さ、道徳や自然との繋がりなども教えてもらいました。
裕福ではなかったので、小さい頃は何かと我慢することばかり。
ですがそのお陰で、「有ることの有難さ」を感じられる感受性がやしなわれたんだと思っています。
子供の頃は姉のおさがりばかりで嫌でしたが、大人になってみるとそんな恵まれた環境で育ててくれた両親に感謝しかないですね。
現在の生活
現在、私は妻と二人で美容室を営んでいます。
そのため幅広い年齢層の方のお話を伺える機会にも恵まれ、様々な悩みを聞けたり、気付いていなかったことに気付かせていただけたりすることも多いです。
妻とは何年も四六時中一緒にいますが、喧嘩する事もなく穏やかで幸せな毎日を過ごしています。
もちろんこれから先の生活に不安を感じた事は一度もありません。
「いやいや、そんなことあり得ないでしょ」と思われそうですが、それが本当にないんです。
それは何故かと言えば…
- よく会話をする
- 相手の行動の中にある思いやりを感じられる
- お互いについて知らないことがほとんどない
出会って16年になりますが、妻を愛する気持ちは深まるばかりです。
そんな今の私が証明し、断言できることが1つあります。
自分を深く理解してくれる人が1人いれば、充実した満たされる毎日を過ごすことができる
ということです。
結婚8年目には、妻から「あなたと結婚してよかった」と言ってもらえました。
この言葉は私の勲章です。
世の中のネガティブに目を向けてしまっていると、諦めてしまいがちな「幸せな生活」。
ですが、理想を実現することは不可能なことではないんですね。
パーソナルサポーターという決断
私がぽっちゃり女性のパーソナルサポーターとして活動する決断ができたのは、妻に認められたから。
活動については勿論ですが、パートナーとして認めてもらえたのが大きいですね。
というのも、ぽっちゃり女性の中には「過去お付き合いした異性や周りの人との間に良い想い出がなく、誰も信じられなくなっている人」がいることを知っているから。
実は妻も異性との関係に希望を持てなくなっていた一人だったんです。
そんな妻がこんな話をしてくれたことがあります。
- 自称ぽっちゃり好きは嘘つきも多かった
- 相手に無理して合わせる必要はないんだと思えた
- 今まで付き合ってきた人たちは本物のぽっちゃり好きじゃなかったことに気付いた
妻に認められたからこそ、私が行動することで「毎日を変えられる人」がいるかもしれないと思い、パーソナルサポーターとして活動することを決めました。
今でこそ私は満たされる充実した毎日を過ごせていますが、現在に至るまでには色々なことがありました。
現在の私を形作る上で切り離すことの出来ない過去…包み隠さずお話します。
現在に至るまで
上京~結婚・そして離婚
私は音楽活動をしたい一心で東京にある専修学校に進学。
18歳の時単身で上京し、一人暮らしをしていました。
当時私は女性に関心はあったものの、身体的コンプレックスを抱えていたので積極的になれず…。
そんな私を見かねてかクラスの友達のサポートもあり、半年後にはぽっちゃりした女友達との同棲生活が始まりました。
月日は流れ数年後…
音楽活動も形になり始めたころ、彼女との間に子供を授かりました。
「稼ぎも少なく定職にもついてない夢を追いかけてる男なんかに父親は務まらない」と回りからは反対されました。
しかし、現実が全く見えていなかった私たちは、それを押し切り結婚。
最終的には、最悪の形で別れることとなったんです…。
限界を知った一度目の結婚生活
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限界を知った一度目の結婚生活
振り返ってみると、一度目の結婚生活は互いに歩み寄ることもできず「否定し合う夫婦」でした。
子供がいても顔を合わせれば喧嘩ばかり。
そのうち会話もなくなり家庭内の空気は重く、家庭環境は最悪でした。
自分勝手だった私
当時私は一途であることの意味をはき違え、初体験の相手と結婚。
子供が生れたばかりで大変な時だというのに、私は妻を気遣うこともろくにせず、自分の事しか考えていませんでした。
夫婦仲が悪くなった原因は「子育てを甘く見ていたこと」。
余りにも非協力的な私の態度が、妻を絶望の淵に追いやっていったと思います。
共働きだったにも関わらず子育ては妻に任せきり。
私はひたすら自分の夢を追い続けていたんです。
我ながら最低の夫だったと反省しています。
そんな生活を続けていたので、夫婦仲は悪くなるばかり。
私は仲を改善する方法を考えることもせず、離婚を考えるようになりました。
しばらくして離婚を決意した私は、妻に最低な提案を突きつけました。
【自分勝手な夫の最低な提案】詳細
※気分を害する内容です。ご覧いただく際はご自己責任でお願いします。
※メンタルに自信のない方は観覧をお控えください。
「まだ20代前半で性的欲求は強い。でもお前のことはもう好きじゃないし肌が触れるのも嫌だ。同じ皿のものを食べるのも気持ちが悪い。」
「他所で(性的欲求を発散)してきてもいいなら一緒にいる。それが無理なら離婚しかない。」
言葉は違うかもしれませんが、内容に間違いはありません。
下衆の極みです。
私は「これを言われたら離婚するしか選択肢はない」と考え抜いたつもりで提案しました。
しかし、妻は受け入れたんです。
妻の考えは「子供のことを思うなら、仲が悪くても両親は揃ってた方いい」というものでした。
子供のことを第一に考えた、辛く苦しい決断だったと思います。
しかし当時の私は、それに気付くことすらできなかったんです…。
その後しばらく一緒に過ごしていましたが、夫婦間のトラブルは増える一方。
一度距離をおくため別居することになりました。
恐ろしい出来事
数か月後、家庭に戻ってはみたものの、一度拒絶してしまった相手を私は受け入れる事ができませんでした。
以前のように言い合うことは無くなりましたが、お互い自分の中に不満をため込むようになったんです。
家に帰るのが嫌になっていた私は、仕事帰りにギャンブルをしに寄り道を繰り返すようになりました。
そして数年が経過。
我慢の夫婦生活を続けていたある日のこと、離婚を決意する出来事が起きてしまったんです…。
それは、子供と私が一緒にお風呂に入っていた時のことです。
私はいつもと変わらず子供に注意しただけのつもりでした。
ところが、まだ小学生にもなってない我が子が目の前で恐怖のあまりガタガタ震えていたんです。
その姿を目の当たりにした時、私はハッと我に返った感覚と共に、事の重大さに恐怖を覚えました。
その時何が起こってしまったのか、自分でも分からないほど感情をコントロールできなくなっていたんです。
妻が主張していた「子供のことを思うなら、仲が悪くても両親は揃ってた方いい」という次元に、私たち夫婦は既にありませんでした…。
離婚で学んだこと
その後、両親族を交え再度話し合い、お互いが納得した上で離婚。
私は「人は我慢を重ね一定ラインを超えると壊れ始める」、そして「壊れてしまう前に決断することが重要である」ことを身をもって知りました。
あのまま無理に我慢を続け、限界を超えていたら…最悪の場合ニュースになっていたかもしれないと思うとゾッとします。
思い返せば私の態度や行動、言動が前妻を追い詰め、仲を悪化させていたんだと思います。
人は生きてきた環境も経験してきたことも、一人ひとり違うもの。
どちらか一方だけが悪い訳ではなく、どちらの主張も間違っていなかったのかもしれません。
私は離婚を経験したことで、パートナーと過ごす時に大切なことが何かを知りました。
- 相手の言葉に耳を傾けること
- 相手に求め過ぎないこと
- 相手を思いやること
心に余裕がない状況になればなるほど、自分を冷静に見れなくなるものですね。
一度目の結婚生活から「そんな時ほど自分ができることに取り組み、相手を気遣い、思いやりを忘れてはいけない」ということを痛感し、学ぶことができました。
多くの価値観に触れた日々
その後私は再婚するまでの間、沢山の人と出会い、複数のぽっちゃり女性と深い関係をもちました。
交友してきた人たちが置かれていた状況も様々です。
私と同じく離婚を経験している人もいれば、家庭を持っている人もいます。
同棲してたお相手は、昼は制服・夜は風俗のお仕事をしていました。
そんな生活をしていたので夫婦や男女に関する深い話を聞くことも多く、色々な価値観や人生観に触れさせていただけました。
そして私は「自分がいかに理想ばかりを追い求めていたのか」に気付くことができたんです。
20代半ばで離婚した当時の私を振り返ると、本当に視野が狭く自信過剰だったと思います。
世の中、過ぎてみないと気づけないことだらけですね。
クリーンとは決して言えない生き方をしてきた私ですが、いくつか交友する際に決めていた自分ルールがあります。
- 初めに自分の交友状況を伝える
- 思ってもいないことは言わない
- 隠し事はしない
これは関わってくれるお相手を、傷つけたり裏切ったりしないために心に誓っていたものです。
もちろん全員にありのままを伝えてきました。
この3つは絶対厳守。破ったことはありません。
有難いことに多くの人と関わる機会に恵まれ、一般的な生活ではあまり体験できないような経験ができました。
解消されたコンプレックス
コンプレックスは決して解消できないものではありません。
とはいえ、一人では解消できないものの方が多いとも思っています。
私が抱えていた身体的コンプレックスを解消できたのは、この時期に本気で肯定されたからでした。
解消できただけでなく、自分の強みになることも今では理解しています。
熱のこもってない言葉では、凍り付いた心が溶けることはないんですね。
自分と向き合う日々
離婚を経験し、沢山の人と触れ合ううちに一つの疑問が生まれました。
ほとんどの人が幸せになりたいと望んでいるのに、どうして幸せを実感している人はこんなにも少ないんだろう…
そうして私は、自分にとって「幸せ」とは何なのかを真剣に考えるようになったんです。
幻想に生きていた自分
一度結婚したものの、結婚した理由は子どもを授かったから。
私は人を愛するということがよく分からないまま、「家族が出来れば幸せになれる」と幻想を抱いていたんです。
でも現実は違いました。
「自分は家庭を崩壊させた人間…」
「気の合う人はいても本気で愛せる人なんて現れない…」
諦めた自分がそこには居ました。
中途半端な「好き」で結婚しても、同じことを繰り返してしまうだけなのは実感として解っていましたからね。
そして私は、よっぽどの人が現れない限り生涯独り身でいることを決意したんです。
思いがけなかった出会い
現在の妻と出会ったのは、妻が当時付き合っていた“彼氏が私にコンタクトしてきた”のがキッカケです。
妻もその男性も婚歴はなく、男性は結婚を匂わせる発言をよく妻にしていたと言っていました。
妻は彼と出会った時「男性とお付き合いするのはこの人で最後にしよう…」と考えていたそうです。
その理由は…
- 過去に付き合ってた男性が決まって口先ばかりだった
- 言ってる事とやってる事が違う人ばかりだった
- 裏切られたり傷付けられたりする生活にはもう疲れた
と、話してくれたことがあります。
そして、残念なことにその男性もまた、妻の気持ちを踏みにじるタイプの人でした…。
私が「言葉と行動」を強く意識するようになったのも、信じた人からの裏切りを経験してきたからかもしれないですね。
信用と信頼
「これだけは絶対にしない」と心に誓い厳守してきた自分ルールのお話はしましたが、もう一つ意識していたものがあります。
それは行動で示すこと。
言動だけでは嘘かホントか伝わらなくても、行動が伴っていれば気持ちは伝わるものですからね。
これは笑い話として今でも話題に上がることですが、結婚するまで妻は私の言葉を信じないようにしていたんです。
散々な思いをしてきているのも知ってましたし、信じて貰えるように私が行動すればいいだけなので、特に気にしてませんでしたけどね。
妻が私の言葉を信じられるようになったのは、私の言葉と行動に矛盾を感じなかったからと言ってくれました。
互いに信頼できなければ、私達は結婚することなくフェイドアウトしてたかも知れません。
夫婦関係
もちろん妻とは過去の出来事の全てを話しているので、お互いに知らないことはほとんどありません。
私の好みもバイセクシャルであることも、複数の女性と深い関係があった事も全て妻は知っています。
同じく妻もなんでも話してくれるので、いつもお互いに自然体でいられる仲です。
私が妻と結婚したのは、自分の世話をして貰うためでもなければ、母親の代わりになって欲しいからでもありません。
生涯を終えるその時まで一緒に居たいと互いに思えたから結婚したんです。
しかし、何らかの自分都合を押し付ける目的で結婚したいと思っている人も中にはいます。
妻の話を聞く限りでは、私にコンタクトしてきた妻の元彼が正にそういうタイプでした。
身近なところでもそんな夫婦を目の当たりにしていますしね。
離婚の経験がなければ、私は幸せに過ごすために必要な数々のものに気付くことはなかったでしょう。
今こうして満たされる充実した毎日を送れているのも、色んな経験をしてこれたからだと感じています。
triple+に込める思い
私がtriple+を作ったのは、ぽっちゃり女性に充実した毎日を過ごして欲しいと心底願っているから。
大きなお世話かもしれませんが、何かお力になれることはないかいつも考えています。
ーあなたは今、充実した毎日を過ごしていますか?ー
充実した毎日をお過ごしなら何よりです。
もしあなたが今「充実感なんてない」と感じているとしたら、人生損してると思うのは私だけでしょうか。
あなたのこれからの人生、まだまだ楽しく過ごせるはずですよ。
体型は気にし過ぎなくて良い
これまでの間、ぽっちゃり体型について誰かに何か言われたことのある人は、体型のことばかり考えてしまっているかもしれませんね。
ですが体型を気にし過ぎて先に進めないでいるのは、充実した日々を手に入れることを自ら放棄しているようなものです。
あなたはそれを望んでいますか?
ここでハッキリお伝えしておきます。
関係があるとすればそれは、物事の捉え方や考え方など「思考」の方なんですよ。
ダイエットはデメリットもある
目的が明確にあるのなら、「痩せる」という選択が必要な時もあるのは事実です。
ですが何となく痩せたいだけだとしたら…それは一体何のためで、痩せる必要が本当にあるのかを一度考えてみるのも良いかもしれません。
なぜなら、継続できなかった場合リバウンドしやすいだけではなく、今よりサイズアップすることがあるからです。
私のように根っからのぽっちゃり好きにとっては、喜ばしいことなんですけどね。
「痩せていること=美しい」という思想は今もなお強い傾向にありますが、この2つはダイエットにチャレンジする際に視野に入れておかなければいけないデメリットです。
そして、漠然と「痩せれば明るい未来がまっているはず」と期待があるなら、そうでもない現実も知っておかなければ危険です。
気付いてないかもしれませんが、告白した際に痩せていることを理由にフラれることだってあるんです。
それに私の友達には、周りからいくらスタイルが良いと言われていても「幸せを感じられない」と嘆いている女性もいますしね。
それこそ痩せる目的が「愛されたい」だとすれば、ぽっちゃりのままの方がライバルも少ない分、注目されるし出会える確率だって高かったりします。
もし自分の体型が気になってばかりいるなら、体型に捕らわれない環境に身を置くことも選択肢の一つとしてアリではないでしょうか。
『未来』はあなたの中にある
あなたは「心から満たされることなんてあるわけがない」と思ってたりしませんか?
楽しい時間を過ごしたはずなのに、ふと気付けばどこか満たされていない自分がいて、また心にぽっかり穴が開いてしまう…。
こんな感覚を覚えると、何とも寂しい気持ちになったりするものです。
以前私は、「心底満されてる人なんて、どこにも存在しない」と自分に言い聞かせることで、自分を保っていたこともありました。
けど心の奥底では満たされたいと望んでいる自分がいたりして…何度も何度も同じ気持ちの繰り返し。
そしていつの頃からか、そんな自分を学習しない「ダメなやつ」と責めてしまっていたりしたものです。
大丈夫。
あなたを理解してくれる人との出会は、毎日が変わるキッカケになりますよ。
たとえ今まで満たされたことがなかったとしても、それは通過地点でしかありません。
これから過ごす未来は、あなたの意思でどのようにでもできるものですから。
正直、自分の本心と向き合うのは少し勇気がいるかもしれません。
自分自身のことがよく分からなかったり、勇気がでなかったりした時は、誰かに頼ってみるのも良いでしょう。
自分では気付けないこともあったりしますからね。
理解者が現れるまでの間、必要であれば私があなたのサポーターとして寄り添いますよ。
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心にぽっかり穴が空いた時にご活用いただければ嬉しいです。
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この機会をお見逃しなく。
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プロが集まる日本最大級のスキルマーケットであるココナラにて、
2つのサービスを出品しています。
サービスの詳しい情報は別ページでまとめてありますので、興味が湧いたらご覧くださいね。
最後に
「恥ずかしげもなくよく自分の黒い過去を公表できるなぁ…」と思われたかもしれません。
確かにその通りですね。
ですが、こんな私だからこそ公表する意味があると思ってます。
私の経験を【必要としてる人】に届けられなければ、活動する意味がありませんからね。
あなたは諦めたり、思い込んだり、自分で自分を否定していませんか?
- 知り合いには話せないことがある
- 男性に慣れていなくて不安がある
- セクシャリティーについて悩んでいる
こういうところにこそ充実した生活につながる重要なことが隠れていたりするものです。
固定概念に縛られずに生きてきた私になら、何でも話せそうじゃないですか?
何も気にせず自分をありのままさらけ出せる場所がある生活は、価値観すら変わってきます。
あなたがこれから過ごす毎日を「満たされない時間」にするか「満たされる時間」にするのかは、【あなた】がどう生きていきたいかで変わってくるもの。
変わる人生も、行動しなければ何も変わりませんからね。
人生を決めるのは他の誰でもなく、あなた自身です。